和気歯科・小児歯科

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2017.03.06 / ブログ横道由記子

親子2世代で検証しました

こんにちは 院長の横道由記子です。
私は子どもの頃、上の前歯が飛び出している事がコンプレックスで
笑う時にはいつも手で口元を隠していました。

高校生の頃に父が矯正治療を学び、
父と、父の友人の矯正専門医の先生に矯正治療をしてもらいました。
小臼歯を上下左右4本抜歯して当時は銀ギラギンでしたが
毎日少しずつ動く歯を楽しみに鏡を見ていたのを覚えています。

治療後は、思い切り笑えることが嬉しくて気持ちも明るく前向きになりました。

息子が生まれて、今度は私が矯正治療を学び
最初はネジを巻いて上顎骨を拡大する治療をしていました。

その結果が写真の左側です。
歯が並ぶ幅は確保できたのですが、噛み合わせが深すぎて下の前歯がほとんど見えません。
唇や舌の筋力バランスが悪く前歯を唇で押し付けてしまっています。
これは、噛み合わせの力が歯にかかりすぎて将来壊れてしまう危険性が高い状態です。

そして、現在取り組んでいるのは筋機能矯正治療です。

歯並びを崩す原因となっている姿勢、癖、呼吸、飲み込み方などに働きかけたり
筋機能を整えるトレーニングを専用トレーナーを併用して行うことで
顎や筋肉が本来の姿に成長発育し、歯も並び後戻りしにくいのが特徴です。

何より、機能が発達するので全身の健康や脳の発育、免疫機能も整います。

こうして、親子二世代で検証した結果
子供たちが、本来持っている最大限のパフォーマンスを発揮できるようになるための治療として、当院では成長発育に対して筋機能療法を行なっています。

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