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お口がネバネバする原因、見逃していませんか?

朝起きたとき、お口の中がなんとなくネバつく…。

「なんだか苦みが残っている気がする…」そんな違和感を覚えたことはありませんか?

それは、単なる乾燥やお口の汚れだけでなく、歯ぐきからの小さなSOSかもしれません。

実はこの「ネバネバ」、歯周病と深く関わっていることが多く、放っておくと炎症が進行することもあるんです。

今回は、お口のネバつきの原因や注意が必要な症状、ご自宅でできるケアから歯科医院での対応まで、わかりやすくお伝えします。

お口の健康を守るために、ぜひ最後までお読みください。

そのネバネバ、歯ぐきのSOSかもしれません

寝起きや就寝後に感じる「ネバネバ感」。

これがもし毎日のように続くようであれば、ただの乾燥ではなく、歯ぐきトラブルの初期サインかもしれません。

歯ぐきのネバつきの原因とは?

お口のネバネバつきには、いくつかの原因が考えられます。

軽度の場合
・唾液が減り、細菌が増えやすくなる
・プラーク(歯垢)がたまりやすくなる

このような状態は、加齢・ストレス・お薬の副作用・口呼吸などでも起こりやすくなります。

進行した場合
・歯ぐきの奥から「歯肉溝滲出液」という液体が出てくる
・炎症がひどくなると「膿」が出ることもあります

こうなると、お口の中がより強くネバついたり、苦みを感じたり、気になる口臭が出てくる場合もあります。

こんな症状は要注意 4つのポイントとは

☑ 朝起きたときにお口がネバネバする
☑ 歯ぐきからじんわり液体や膿が出てくる
☑ 苦い味や口臭が気になる
☑ 歯ぐきがムズムズ、かゆい

このような症状が続く場合は、歯周病が進行しているサインかもしれません。

「なんとなく気になるな…」という感覚も、大切な気づきです。早めのご相談をおすすめします。

今日からできる!ネバネバ対策

✅ 毎日の歯みがきをていねいに
✅ デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間も清掃
✅ 規則正しい食生活と十分な睡眠
✅ 水分補給や唾液腺マッサージで唾液の分泌を促す

ただし、炎症が進んでいたり歯石がついている場合は、ご自身でのケアだけでは改善が難しいことも。
そのようなときには、歯科医院でのチェックや専門的なクリーニングが効果的です。

歯周病は静かに進行します

歯周病は、痛みなどのはっきりした症状が出にくく、気づかないうちに進んでしまう病気です。

ある日突然「歯がぐらぐらする」「歯ぐきが大きく腫れている」と気づくことも…。

早めの対処が何より大切です。

気になる症状は、早めの受診を

最初は「朝だけ気になる」「歯みがきすれば治る」と感じる程度かもしれません。
そんな初期のサインを感じるときこそ、歯科医院を受診するチャンスです。
炎症が進むと、歯ぐきが赤く腫れる・歯みがき時に出血する・歯がぐらつくなど、より深刻な症状へとつながることがあります。
症状が軽いうちにケアを始めることで、炎症の進行を防ぐことができます。

まとめ:ネバネバは早期発見がカギ

お口のネバネバ感や違和感は、小さくても大切なサインです。
「いつもと違うかも」と感じたときは、お気軽にご相談ください。

当院では、歯ぐきの状態を丁寧に診察し、お一人おひとりに合ったケアをご提案しています。
「最近、口臭が気になる」「歯ぐきが変な感じ…」など、どんな小さなことでもお話しください。 詳しくは下記のページもぜひご覧ください!